憧れのドレス

「お嫁さんになること」はかつて日本女性にとっては憧れの対象で、とくに小さい頃は将来の夢にあげられるなど、羨望の眼差しをおくられる存在でした。
しかし現実には、結婚することを選ばない女性も少なくない状況で、結婚するにしても晩婚といわれる時期が多いように、「お嫁さんになること」が絶対的な選択肢ではなくなっていることは認めざるを得ない事実でしょう。
ただ、憧れの対象でなくなったのかというと、はっきりそう言い切ることはできません。
結婚への道をまわり道であろうとも、いずれは結婚したいというのが多くの女性の本心です。
晩婚化がそのことを物語っており、一人前に社会人として活躍したのちに「お嫁さんになる」という夢も叶えたいと、30代後半~40代で初婚を迎える女性は増加しています。

「お嫁さんになる」ために付随してくるのが結婚式であり、最近では結婚式をあげずに入籍のみでシンプルに済ませるカップルも増えていますが、人生の一区切りを家族や友人への感謝の気持ちを込めつつお披露目する結婚式は、どんなかたちであってもあげておきたいと思う人のほうが多いでしょう。
結婚式といえば、女性はウェディングドレスです。
ウェディングドレスこそ「お嫁さんになること」への憧れの象徴ともいえる存在であり、イチドでいいからウェディングドレスを着てみたいという思いは、女性誰しもが抱いているといっても大袈裟ではないでしょう。
世の中には溢れんばかりの可愛くてオシャレな洋服があるけれど、どんなものでもウェディングドレスの特別さには敵わず、遠くにある憧れの存在であることは間違いありません。



Copyright © 2014 憧れのウェディングドレス All Rights Reserved.